― 高額起業塾のあとに起きた、もう一つの違和感 ―
※この記事について
この記事は、
「正解を探して、高額起業塾にぶっこんだ話。」
の続きとして書いています。
高額起業塾を離れ、
「納得して選ぶ」という感覚を、少し取り戻したあと。
それでも私は、もう一度だけ、
自分の経験を信じてみようとしました。
16キロ痩せた経験を、形にしたかった
今から5年ほど前。
私は、約16キロのダイエットに成功しました。
特別な才能があったわけでも、
魔法の方法を知っていたわけでもない。
試行錯誤して、失敗して、やり直して。
それでも結果が出たこの経験を、
「誰かの役に立てられないか」
そう思うようになりました。
ちょうどその頃に出会ったのが、
高額整体師の流れをくむ先生でした。
今度は「協会」という形だった
その学びは、個人起業というより、
協会ビジネスに近い形でした。
一定期間学び、考え方や方法論を共有し、
それをコンテンツとして展開していく。
仕組みとして、すべてがおかしいとは思いませんでした。
むしろ、
「今度こそ、ちゃんと形にできるかもしれない」
そんな期待もありました。
でも、また違和感が出てきた
期間は約1年。
ただ、講師がとても忙しく、
講義が予定通り行われない時期が続きました。
一方でインスタを開くと、
楽しそうな日常や発信が並んでいる。
それを見たとき、当時の私は、強く感じてしまった。
「私にとっては人生の挑戦なのに、
この人にとっては“仕事の一部”なんだな」
この温度差が、どうしてもつらかった。
延長の提案と、消えなかった疑問
途中で、
「期間を延長して講義を行う」
という提案もありました。
でもその頃には、
私の中で何かが引っかかり続けていました。
- なぜ、今この状態なのか
- この先、どう進むのか
- 本当に信頼していいのか
一つ腑に落ちなくなると、全部が揺らいで見えた。
当時の私は、正直かなり怒っていた
今だから言えますが、
当時の私は、かなり感情的でした。
「なんで私は、こんなに必死なんだろう」
「相手は遊んでるように見えるのに」
そんな気持ちが、どんどん大きくなっていきました。
結果として、
後味の悪い終わり方をしてしまいました。
時間がたって、ようやく分かったこと
今は、当時ほど怒っていません。
むしろ、少し申し訳なさも感じています。
講師は講師で、自分の仕事をしていただけ。
私が、相手に「人生の重さ」を預けすぎていただけだった。
今でもその先生は、
発信を続け、多くの人に支持されています。
それはそれで本当にすごいことだと思います。
高額起業塾と、この経験の共通点
高額起業塾と、この協会ビジネス。
形は違っても、共通していたことがあります。
そして何より、
「腑に落ちない」という感覚を、無視していたこと。
今なら、はっきり言える
あの学びが悪かったわけじゃない。
あの先生が悪かったわけでもない。
ただ、私には合っていなかった。
それだけの話です。
DONBURIが大切にしていること
この2つの経験を経て、私ははっきり決めました。
このブログ DONBURI は、
その判断基準を育てるための場所です。
最後に
もし今、学びやビジネスで迷っている人がいたら。
声を大にして言いたい。
違和感は、間違いじゃない。
無視しなくていい。
感じていい。
立ち止まっていい。
この記事は、
高額起業塾の話とあわせて
読んでもらえると嬉しいです。
派手じゃないけど、
現実的に立て直す話は、
これからも書いていきます。


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